【なにわ男子⑥】10周年の目標はドームツアー!【祝♡デビュー3周年】
よいしょー! デビュー3周年、なにわちゃん、なにふぁむさん、おめでとうございます♡ “地球史上一番可愛い7人組”として2022年にminiに初降臨してから2年あまり。デビュー月に入り、今年8月に発売された『mini9月号 なにわ男子 SPECIAL EDITION』から一部抜粋してお届けしてきたインタビューも、今回がラストです! なにわちゃんの未来にサチアレ!
―― (取材当時)まもなくデビュー3周年を迎えます。変わったことなどはありますか?
大西「変わったことか。何やろ」
藤原「東京という街がわかってきました。東京に染まってますよ、もう(ニヤリ)」
大西「あははは(笑)。変わったことと違うかもだけど、番組に出てると『こないだありがとうございました』とか挨拶することが増えて、いろんな人と関わらせてもらってるなって実感してます。芸人さんやったりタレントさんやったり。いろんなスタッフさんにお世話になることも増えて、意外と東京の人、怖くないんやなって思ってます(笑)」
道枝「デビューしてやりたいことが増えてきて、僕たちなりにそれをどう実現していったらいいのか、ライブのときとかにそれぞれが意見を言うようになりました」
長尾「円滑な進め方とか、どうやったらいい方向に行けるのかが、少しずつわかってきたような気がします」
――3年はあっという間でした?
大橋「いろいろあったなって感じやから、そんなにあっという間感はないかも。デビューしてからの1年はあっという間で、その後の2年目3年目はゆっくりとまではいかないけど、ちゃんと時間を感じられました。新しいこともできるようになったし。俺は仕事で海外にも行けたし、みんなそれぞれのやりたいことを叶えられてるのかなと思う。恭平も映画に出たりしたし」
―― 高橋くんは念願の恋愛映画で主演ですもんね。
高橋「そうですね」
大橋「自分のやりたいことができてるから充実してるのかなって思う。恭平は恋愛映画(『なのに、千輝くんが甘すぎる。』)も主演やし、『マイホームヒーロー』ではちょっと悪っぽい役やったやん。こういう悪い役もやってみたいって言うてたし、自分のやりたいことをちゃんと仕事に繋げられてるのはすごいと思うし、かっこええなと思います」
高橋「大橋くんも海外に行きたいって言ってたの、『世界の果てまでイッテQ!』で叶ったやんか」
大橋「そう。あとは『うわっ!ダマされた大賞』でカンボジアにも行かせていただいて、ありがたいです」
西畑「ちゃんとお仕事できて充実していたからこそ、あっという間っていう感じではないのかもね」
大橋「でも、最初の1年は怒涛やったやん」
西畑「確かに」
―― デビュー前後は本当に怒涛ですよね。
大橋「だからAぇ! groupは今、怒涛なんやない?」
西畑「そうやね。デビューコンも始まってるしね」
長尾「僕は早かったですね」
道枝「僕もあっという間の3年だったし、4年、5年、10年と続くようなグループでいたいです」
―― いてください……! では、今まで出したなにわ男子の楽曲のなかでお気に入りを選ぶなら?
道枝「アルバム『POPMALL』に入っているダンスナンバー『I know』。疾走感があるところが気に入っています」
長尾「『Paradise』ですね。去年のツアーの最後の曲だったんですけど、この前聞いていい曲だなって改めて思いました。自由感があふれているところが好きです」
Editor
mini編集部
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