【2PM】10年ぶりに東京ドームへ! 15周年で見せた「大人の青春感」とギャップに満ちた熱狂の二日間をプレイバック!【ライブレポ】

“野獣アイドル”こと2PMが10年ぶりに東京ドームに帰還! 「2PM Japan 15th Anniversary Concert “THE RETURN” in TOKYO DOME」を、5月9日・10日の二日間開催し、約8万5000人のHottest(ホッテスト=ファンの総称)を沸かせました。miniは二日目の10日の公演模様をレポートします!
3年ぶりの日本公演に
東京ドームが爆沸き♡
暗転した会場でVCRが始まり、そわそわする中、メインステージや花道、センターステージなど、各所からウヨン、ニックン、チャンソン、ジュンケイ、ジュノ、テギョンの順番で一人ずつ登場。そのたびにペンライトがそれぞれのメンバーカラーに染まり、大歓声が会場を揺らす。後のMCでテギョンが「オープニングでそれぞれの場所から登場したのは、6人が個々で活動する中で、2PMとして再び集まるということを表現しました」と演出の意図を語っていたけれど、まさに、6人が揃ってセンターステージに並んだときの“ついにキタ!”“いよいよ!”という高揚感がすごい! そして1曲目は日本デビュー曲『Take off』! ジュンケイとジュノの力強いボーカル、6人の声色と観客の声援とが重なって、東京ドームが揺れる。テギョンのラップが効いている『SET ME FREE』、ラストのキメポーズがかっこいい『Everybody』、タオルを振り回して歌う『NEXT Generation』では盛り上がりが一層加速。メンバー一人の即興振り付けを他のみんながマネする間奏では、ウヨンのかわいい振り付け、テギョンのセクシーポーズなど、お遊びモードなのがかわいい。
最初のMCでは、6人揃っての「こんにちは、2PMです!」から歓声が鳴りやまず。そして、ジュンケイの「またここ東京ドームに戻ってきましたー!」という掛け声や、「会いたかったです! いい感じです!」とジュノが言うように、感慨深そうに会場を見渡す6人。「皆さんのいい感じ、チャンソンです♡」、「皆さんのアツい歌声のジュンケイです」、「昨日から卵3つ食べたニックンです」、「皆さんのビタミン、皆さんのアイドル、皆さんの顔、皆さんの身体、ウヨンでーす」などなど各々がかつての定番自己紹介にアレンジ(?)を加えながら挨拶。“情熱的な男”テギョンは「はい、皆さん、テギョンです!」をキュートバージョンとセクシーバージョンで披露(その姿に笑う他メンバー)。ジュノが「久しぶりに戻ってきました」と言うと、チャンソンも「皆さんのおかげです」と応じる。ジュノが「休みなく突っ走るのでついて来てください!」と煽ると、次の曲『HIGHER』がスタート!
ジュノの銃を模したバキューンポーズにキャーと沸いた『GIVE ME LOVE』、椅子を使ったパフォーマンスでセクシーに腰を動かした『Beautiful』と大人な色香があふれる世界観を披露。
2度目のMCではジュンケイが「僕たちに何か話したいことを言ってください」と言い出し、「どこから来ましたか?」と観客へのインタビューが突然始まったり、「10時間くらい(ライブを)やりましょう」というウヨンに、すかさずジュンケイが「東京ドームの社長さーん! いいですかー⁉」と嬉しそうに叫ぶと、チャンソンが「撤収はどうするの」と現実的で冷静な一言を放ったりと、自由にしゃべり続ける6人の楽しそうな姿は、相変わらずの仲の良さを感じさせる。
『Ultra Lover』『Jam Session』『Gulity Love』のメドレーではトロッコで会場を廻り、アッパーでノリノリの『ミダレテミナ』では70人を超えるダンサーたちとともにセンターステージと花道を“占領”、ペンライトが点滅してまるでクラブのような雰囲気に。ラストでは全員が脱力したようにステージに倒れ込む演出が劇的!
黒ジャケットスタイルにドレスアップしての『I’ⅿ your man』では、みんな大好きネクタイダンスをワイルドかつセクシーにパフォーマンス。最後はシャツをはだけて立派な胸筋チラリで、Hottestたちの熱もよりアツく♡
3~4曲ごとにMCを入れるスタイルで、回を増すごとに自由度とおふざけ度が増していく2PMの皆さん。3回目のMCでは、2023年の有明アリーナ公演でも好評だった“テギョンのジュークボックス”。これはそれぞれのドラマ出演作やソロ活動などの近況報告と、過去映像を映し出しながら、自己紹介とともに自分が選んだ楽曲のフレーズを歌うというお楽しみのコーナーに。「(ソロの)アルバムを考えています!」というウヨンに、「えっ、考えているだけ⁉」のツッコミが入ったり、バックで何度も踊りをマネして襟を掴まれ端に追いやられるテギョンなど、はしゃいだり、同時にしゃべってカオスになったり、騒いだり、笑い転げたりと、とにかく楽しそう&そんな彼らのやり取りを見て爆笑するHottest。彼らのユーモアと仲良しぶりが伝わるピースフルな空間だけど、これを通訳なしの日本語でやってみせるのが彼らのすごいところ。
『運命』『Merry-go-round』『Fight』が終わった後の4回目のMCでは、ジュノとウヨンがステージの端で一緒にハートマークを作っているのを、冷ややかな目で見ながら「集中して!」と注意していたチャンソンが、直後に、ジュンケイと一緒にハートマークを作っていたり(ニックン&テギョンも♡)、ほっこりムードに。テギョンは「今日は全部パフォーマンス(ダンス)があるから~」と汗だくの笑顔。その横ではチャンソンの汗を拭いてあげているジュンケイ。踊り続け、走り続けてきた10年ぶりの東京ドーム公演で満足そうないい表情を浮かべている6人が印象的だ。
本編ラストはドックン、ドックンと胸の鼓動からの韓国語での『Heartbeat』! 2PMを代表する大ヒットナンバーだけに、会場の盛り上がりも最高潮に。クールでいてアツく、壮大な雰囲気の中でのパフォーマンスで余韻たっぷりに終了した。
アンコールではジュンケイが弾くピアノを囲むように登場し、ジュンケイが作詞作曲に参加した名バラード『離れていても』を披露。日本公演は実に3年ぶりというインターバルがあったものの、“離れていても”Hottestのみんなを恋しく思っているよ、という想いが伝わってくるエモーショナルな歌唱にうっとり。Hottestからのサプライズ映像や“2PMケーキ”も登場して、東京ドームへの帰還をお祝いした。
Editor
mini編集部
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