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Mrs. GREEN APPLE presents『CEREMONY』
「すべての人にとって音楽やカルチャーとの出会いの場所に」
多幸感にあふれた唯一無二の音楽の祭典!【イベントレポート】

Mrs.GREENAPPLEpresents『CEREMONY』「すべての人にとって音楽やカルチャーとの出会いの場所に」多幸感にあふれた唯一無二の音楽の祭典!【イベントレポート】

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音を楽しむのが音楽!
音楽への愛をこめて
華やかに2日目が開幕!

CEREMONY2日目は大森のこんなスピーチでスタート。「音楽は衣食住ではなくて、エンタメ要素のひとつです。でも音楽はなくてはならない。自分にとって本当に必要であり、人生の彩りに欠かせない素晴らしいもの」。さらにこう続けます。「表現者は孤独だと思うんです。だけど、どうか今日くらいは綺麗ごとでもいいので、ここでともにする全員とつながりを持つ。綺麗ごとでもいいから、そんなことも一生懸命に感じられる。そんな2日目にできるとうれしく思います。原動力が闘争心や競争心ではなく、互いのカルチャーに触れて、音を楽しむと書いて音楽だ、とここにいるみなさまと一緒に、再提示したい」。その呼びかけに客席だけでなく、出演者からも歓声が沸き起こり2日目が開幕!

1組目は上白石萌音。映画『君の名は。』の主題歌『なんでもないや(movie ver.)』を情感たっぷりに歌い上げ、『懐かしい未来』では伸びやかな歌声で会場を包み込んでいきます。「最後はここに連れてきてくれた曲を」と『メメント・モリ』のカバーを披露。これは大森のソロEPFrench』の収録曲で、絵本化されたのちに朗読劇として公演され、上白石も出演。俳優としても活躍する彼女ならではの物語性豊かなステージとなりました。

 続いて、ミセスとの対バン経験もあるネクライトーキーがステージへ。駆け足でメンバーが位置につくや否や、疾走感あふれる『北上のススメ』で一気に会場の熱量を高めます。「今から大きな声出すので、よろしくお願いします!」と『オシャレ大作戦』でフロアを揺らすと、 出演アーティストに目を向けて「根っこには同じものがあるはずだから、共鳴したい」と語り、新曲『余計なこと』でKアリーナはライブハウスさながらの熱気に。

熱気冷めやらぬまま、サカグチアミのバンド編成によるライブがスタート。『好じょし』で等身大の感情をまっすぐに届け、『名前』では語りかけるような繊細な歌唱を披露。最後に弾き語りで歌ったのは、まだ音源化されていない貴重な『裸』。飾らない言葉と表現で観客の心を引き込み、多彩なラインナップのなかでも、ひときわパーソナルな世界観を描き出しました。ステージとの距離を感じさせない親密な空気感は、彼女ならではのもの。

後半戦の幕開けを飾ったのはFRUITS ZIPPER。『はちゃめちゃわちゃライフ!』からスタートすると、弾けるような笑顔とポップなパフォーマンスで会場をカラフルに染め上げます。7人は「第1回『CEREMONY』からこの場所に立つことが憧れでした」と喜びを伝え、新曲『ぱわーオブらぶ』、代表曲『わたしの一番かわいいところ』を全力で披露。アーティストラウンジに設置された特設ステージへ移動すると、サプライズで藤澤をステージに上げてそのまま8人でのパフォーマンスへ。ここでしか見られない幸福感あふれる空間に

パワフルな歌と演奏で空気を一変させたのは、マキシマム ザ ホルモン。『シミ』でフロアの温度を瞬時に上げ、ナヲの『ボーダーレスを喰らう覚悟はできてますか⁉』の呼びかけから放たれたのは『maximum the hormone Ⅱ~これからの麺カタコッテリの話をしよう~』。加速度的に場内のボルテージは高まり、ミセスの3人も思わず立ち上がり、拳を突き上げたり頭を振ったりと思い思いにライブを満喫。さらに『恋のおまじない』からラストの『恋のメガラバ(CEREMONY edit)』まで全速力で駆け抜け、この日最大級の熱狂を生み出したのでした。

撮影:齋藤タカヒロ

撮影:齋藤タカヒロ

続いてはグローバルに活躍する6人組ボーイグループ・TWS。日本デビューシングル『はじめまして』の、瑞々しい歌声と親しみやすい空気感で観客の心をつかみます。『You, You』では、客席や出演者に振り付けをレクチャーして一体感を演出し「素敵な夜ですね」とコメント。SNSでダンスが大流行した『OVERDRIVE』で躍動感あふれるステージを繰り広げると、アーティストラウンジからも温かな拍手と歓声が。フレッシュな魅力で会場を引き込みながら、世代や国境を越えて音楽を讃える『CEREMONY』を体現してくれました。

そして、トリを飾るのはもちろんMrs. GREEN APPLE。『ANTENNA』でいきなり会場中を祝祭ムードに包むと、続く『クスシキ』では壮大かつスケール感あふれるサウンドで引き込みます。大森のアコースティックギターと温かな歌声が印象的な『風と町』、神秘的なステージ演出とエモーショナルなボーカルが響く『天国』では、彼らの圧倒的なパフォーマンスに涙する人も。会場が特別な余韻に包まれるなか、ラストを飾ったのは『GOOD DAY』。「まだまだ声出せるでしょ?」と声を飛ばすと、アーティストも客席も腕を上げて応戦。晴れやかなサウンドに自然と会場中の歓声が重なり、2026年の『CEREMONY』を締めくくるにふさわしい美しいフィナーレとなりました。

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