【セブチ】東京ドーム初日のMCを完全レポート！【SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR IN JAPAN】

『Campfire』後MC④

『Adore U』から始まったアンコール。『’bout you』『Campfire』を披露したあと、まもなく迎えるコンサートの終わりを予感させる最後のMC。改めて、カラットちゃんへの愛と感謝を伝えました。

ホシ：皆さん、来てくれて本当にありがとうございます。今年は、スタジアムツアー、ドームツアーができることになって、本当に幸せでした。私の20代をこんなふうに輝かせてくださって本当にありがとうございます。本当に心から孫の孫の孫まで自慢です。本当です。カラットの皆さんいつもいつもありがとうございます。皆さんのおかげです。僕にありったけの愛と関心を下さって本当に感謝しています。これからもよろしくお願いします。

バーノン：来てくださったカラットの皆さんありがとうございます。コンサート、楽しんで下さったら嬉しいです。これからも、良い思い出をプレゼントできるように頑張ります。愛してます。

ミンギュ：楽しかったです。たくさん興奮しました。（東京ドームを見渡しながら）さっき公演会場を見渡してみたんですけど、老若男女たくさんのカラットの方がいらっしゃるんですね。年齢や国籍も関係なく、音楽で1つになれるこの瞬間が本当に意味深いなと思っています。
カラット：（拍手）
ミンギュ：その拍手は、皆さんに届けたいです。これからも僕らとカラットの関係が、そして青春を守るためにいい音楽を一生懸命届けていきます。これからも……（言葉が詰まる）日本語段々忘れてっちゃうみたい（笑）。これからもよろしくお願いします。

ディノ：まず本当にありがとうございます。本当にトロッコで回りながら再び感じたことですが、カラットの皆さん本当に待っててくれたんだなと感じることができましたし、カラットの皆さんに会えて幸せだった一方でちょっと涙が出そうになった瞬間もありました。待っててくださって、本当にありがとうございます。常にカラットの皆さんとコンサートをする時間というのは幸せですし、とても嬉しい時間だと思います。TMIなんですが、約7年ぶりにイヤモニを新調しました。ブラックのイヤモニです。本当にありがとうございます、愛してます。

ジョシュア：今日の公演はどうでしたか？ 楽しかったですか？ カラットの果てしない愛の力で僕も本当に幸せでした。皆さんからもらった愛と応援を忘れずに、恩返しするジョシュアになります。愛しています、うちのカラットちゃ〜ん♥（ほっぺハート）

ディエイト：今日、カラットの皆さんのおかげで本当に幸せでした。またいい思い出を一緒に作りましたね。これから寒くなるので暖かくしていつも笑っていてほしいです。
カラット：（流暢な日本語に感動して拍手を送るカラット）
ディエイト：僕もカラットの皆さんの力になれるように頑張ります。ありがとうございます。最後に僕の中国のニューアルバムが出ました。たくさん応援してください。

ドギョム：カラット！ 今日本当に本当に幸せでした。本当に今日の公演は気分が良く過ごせてとても満たされてます。公演をしている間、気分が良かったし、カラットの皆さんも幸せそうで僕もとても満たされました。こんなに大きな公演会場をいっぱいにしてくださって本当に、心からもう一度感謝を伝えたいです。みなさんがいなかったらこんな素敵なステージにならなかったと思います。ありがとうございます！ 今日のコンサートに来てくれたカラットの皆さん本当にもう一度ありがとうございます。最後に楽しかった分叫んでください！
カラット：（叫ぶカラット）
ドギョム：ありがとうございます。喉が痛いのに綺麗な声で叫んでくれてありがとうございます。今日のことを忘れないで頑張ってやっていきます。カラットの皆さんとの絆を大切にします。いつもありがとうございます。また会いましょう！ バイバイ！

ウジ：可愛いじゃん。
カラット：（崩れ落ちながら悲鳴をあげるカラット）
ウジ：カラットの皆さんありがとうございます。いつも皆さんを思いながら歌っています。いつも元気に幸せに過ごしてください。

ウォヌ：皆さん、今日も来てくれてありがとうございます。今日もとっても楽しかったね。よかったね。皆さんと一緒に、忘れられない思い出をつくりましたね？ ね？ ジョンハンとジュンの分まで、僕たちがもっと頑張りましたが、大丈夫でしたか？
カラット：（拍手）
ウォヌ：よかったね。また13人で戻ってきます。今日も月が綺麗ですね。

スングァン：（ちょっと泣いてる）東京ドーム来て下さったカラットちゃん。とても、本当に、すごく、めっちゃ、超、ありがとうございます。カラットちゃんのおかげで、僕が、とても、すごく、めっちゃ、超、たくさん、いっぱい幸せです。皆さんの目を見ているだけで幸せになれます。今年で9周年を迎えましたし、1か月後には10周年を迎えることになります。とにかく本当に長くやってきましたよね。どなたかが持っていたプラカードに「10年後もここで会おうね」と書いてあって、わぁ。それまで会えるように一生懸命頑張らないとなと思いました。その時も一緒にいてくれたら本当にありがたいです。これからも今までも、そうだったように、メンバーの皆とずっとずっと音楽をやり続けていきたいと思います。もう一度、来てくださってありがとうございます。愛してます。

エスクプス：確実に、あそこから見てるよりもステージをしている方がいいですね。待ってくれて本当にありがとう。待って下さった分、怪我もせずこれからも一生懸命頑張りたいと思います。スングァンが横で話しているのを聞いていたら、僕の夢は10年後にも東京ドームでコンサートができるアイドルでいたいということです。ちょっと笑っちゃうかもしれないけど、一緒に年老いていきたいんだよ！ ホテルでご飯を食べながら、日本の音楽番組を見たんですけど、すごく長い間活動されている先輩方がステージで本当にかっこよく活躍されているのを見たんですよ。その先輩方よりももっと長く、もっとかっこよく居続けたいと思いました。これからもよろしくお願いします。ありがとうございます。大好き！

ホシ：ディ！ エイッ！
ディエイト：（ため息w）
メンバー：ホシさんは一体1日に何回ディエイトって叫ぶんですか？w
ディエイト：ホシさんは本当に僕のことを愛してるんだねw
ホシ：僕がディエイトを最高のMCに育ててみたいと思います！
メンバー：お前はなんなの？w
ホシ：とにかく育ててみたいなってw
ディエイト：頑張ってみますw では次は何をしましょうか？

最後の曲『VERY NICE』で東京ドーム中を走り抜けヘトヘトなメンバーたち。幸せそうな満面の笑みの11人で「以上SEVENTEENでした！ また会いましょう！」と締めくくり、東京ドーム初日は終了。

9年目の絆が光る、感動のSEVENTEENライブ。日本語が上手なメンバーも多く、最後の挨拶では通訳を介さず、自分の日本語でカラットちゃんに想いを直接伝える姿が印象的でした。その一言一言に、SEVENTEENとカラットちゃんとの深い絆が感じられ、会場全体が温かい空気に包まれました。特にホシさんの「ディ！ エイッ！」は、力強く耳に残り、思わず笑顔に。
10年後にも再び、この東京ドームでSEVENTEENとカラットちゃんの笑顔を見られる日が来ることを願っています♥

text＿RIKA NIO

(P)&(C) PLEDIS Entertainment

Editor

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