【mini独占インタビュー②】もふもふな永野芽郁【3年ぶりのmini♡】

――今日はなんと、2021年6月号ぶりの表紙撮影ということで！
「（芽郁ちゃん表紙のバックナンバーを見ながら）ほんとだ！ 3～4年ぶり!?」
―― やっと会えました（笑）。その間に芽郁ちゃんも20代後半に入りましたが、自分で変化を感じたりしますか？
「変化は実はあんまり感じていなくて。もちろん初めてminiに出させてもらったときはたぶん18歳で朝ドラ中だったから、変わってる部分もあるんだろうけど、実感としてはそんなに大幅に変わったりはしてないような。でもやっぱり、こうして（バックナンバーを）見てると、見た目は大人になってるんですね（笑）。変わってないと思ってたけど！」
―― 変わってないようでいて、やっぱりちょっとあどけなくて可愛い♡
「最初のほう若いですもんね～……懐かしい！ 楽しかったなー、これ覚えてる！ これも！（……と、スタッフやスタジオ
まで全部覚えていた芽郁ちゃん！）」
―― すごーい！ 信じられない量の撮影してきただろうに、嬉しい……！ わたしの中で、芽郁ちゃんってとにかくインタビューでなんかオモシロイことお話ししてくれるイメージなんです（笑）。
「ちょっと待ってください、めちゃくちゃハードル上げるじゃないですか（笑）！」
―― いやいや（笑）。でも、いつだったかは髪をベリーショートにして、緑色に染めてminiに出たいって言ってたり、あと
は街中でバレそうになったら芸能の人って顔変えるよねって話題で盛り上がったの（笑）。アゴ出す人いるよねって。芽郁ちゃんは目を細めるって言ってました（笑）。
「そうそうそう！ あと、韓国語喋ります（笑）」
―― それも書いてあったよー！
「友達に向かって、“オンマーオンマー（お母さん）、チンチャー（本当）？”って。でも喋れる言葉が少ないから、ひたすら“チンチャー？ ケンチャナヨー（大丈夫）”って言い続けるっていう（笑）」
―― ギャハハハハ！ 懐かしい！
「いまだにやっちゃう（笑）！」
―― やっぱり変わってなくてなんか嬉しいです（笑）。ちなみに、ファッションの好みや美容についてのこだわりは変わり
ました？
「昔よりは少しずつシンプルにはなってきている気がします。シンプルだけど、ちょっと遊びを入れたりしたいなって。でも昔からカジュアルなものが好きで今も好きだし、そんなに大きく変わった気はしないかな？ なんでも好きって思って
たのが、なんとなく好きなものの系統が絞れてきた気はしています」

Editor

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