【かずそた】川村壱馬×中島颯太ロングインタビュー延長戦①【サイン入りポラプレゼント応募要項】

BOYS

2025.02.14

――2025年どんな1年にしたいかっていうのを、仕事とプライベートでお伺いできればと思います。
壱馬「仕事は、グループのツアー、全国の皆さんに楽しんでいただけるように、僕らもいろいろ今から練って続々と発表していく予定です。長い期間楽しんでもらえるツアーになるかなって思うんで、それは期待しててもらえたらな、と」
――みんなに会いに。
壱馬「はい。海外にも機会があればもちろん色々行かせてもらいながら、でも、ちゃんと日本の皆さんにやっぱ楽しんでもらいたいなっていうのがある。それを大事にしながら、あとはソロも始まったんで、しっかりと全部妥協せず、本当にもう世の中変えるぐらいの気でやっていくんで、頑張っていきたいなっていう。リリースとかも、すごい汲み取ってくれるレーベルなんで、合わせていただきながらやっていく。1月29日にソロデビューもさせていただいたので、しっかりソロとグループ両方丁寧にやっていけたらなと思っています」
――プライベートはなんかあります？
壱馬「プライベートも、楽しく幸せに。すごい充実させながら、ちゃんと丁寧に、考えてやっていきたいですね」
――颯太くん、どうでしょう？
颯太「仕事面もプライベート面も、今まで貯めていたものを爆発できたらいいな、と思います。今ラジオDJをさせていただいていて、どんどんアーティストさんとの関わりも増えて、その全部いいように爆発させたいです。2024年はいろんな出会いがあって、いろいろ曲も作ることができました。FANTASTICSのメンバーも個々にそれぞれがいろんな仕事をしていて、それがグループで集まったときのでかいパワーになって、FANTASTICSとして爆発できたらいいなっていうのが、今年の目標です。ツアーもそうですけど、それぞれのパワーを持ってきて、1個のでかいものになるみたいな感じです。僕個人としても、ピアノとか音楽面でめっちゃ勉強してることを、何か形にして表現できる年にしたいなって思ってて。プライベートもまさにそっち系が多くて、例えば曲作りもそうですし……DTM（Desk Top Music）で作っているのとかも、いつか“曲やってみる？”って言われたときに、“実は10曲ぐらいあるんです”って言えるようにひたすら考えてチャレンジし続けています。それが今年なんらかのタイミングで披露できたらな、と思っています。趣味のカメラや絵も、どこかで小さくてもいいけど見てもらいたいですね」
――確かに、今やっていることが全部繋がっていきそうですね。
颯太「はい。2025年は、仕事も趣味もそのまま何か発信できる年にしたいなって思います」
――いいですね。夢いっぱいで。
壱馬「夢いっぱい。すげえフレッシュ。歳あんま変わらんはずやけど」
颯太「3歳差です（笑）」