【2nd EP『Why don’t you 超特急?』好評発売中】リョウガ・タカシ・マサヒロ・ハルにスペシャルインタビュー【mini WEB独占】

――2nd EP「Why don’t you 超特急？」で個人的推し曲と、どんなシーンで聴いてほしいかを教えてください！

タカシ「じゃあ、思いついた人からでいいですか？」
ハル「はい！ 僕『キャラメルハート』が好きです。メロディも、耳に残る歌詞も好き。朝行ってきますのときにイヤホンして聴くのもテンション上がると思います。でも四六時中聴ける曲だと思うので、いつでも聴いてほしいかな」
マサヒロ「僕は『Big Ta-Da!』。個人的に曲を聴いて好きかもとなったんですけど、プラス、振り付けぜんぜん決まってないしパフォーマンスいつやるかも決まってないんですけど。ツアーでやるかもしれないし、やらないかもしれないし」
――じゃあファンの皆さんは、いつ見れるかも楽しみに……！
リョウガ「僕は『メタルなかよし』ですね。朝に聴いてほしいです」
ハル「壊れるわ！ 朝に聴いたら！」
マサヒロ「（笑）」
ハル「1日壊れるて！」
リョウガ「最初はやっぱきれいに起きてさ（口ずさみながらジェスチャー）」
ハル「え、アラームなんや!?」
リョウガ「カーテン開けたりしてね（口ずさみながらジェスチャー）」
マサヒロ「♪こんなに燃えてんだーつって、そっからどうなるんすか!?」
リョウガ「こっからもう！」
ハル「爆速準備!?」
リョウガ「ヤバイ時間ない！ あと5分しかない！みたいな」
マサヒロ「やっぱ時間なかったんだ（笑）」
リョウガ「1234！（走るジェスチャーからのゴハン食べるジェスチャー）」
タカシ「ちゃんとやることはやってる（笑）」
リョウガ「うん（歯磨きのジェスチャー）」
ハル「全部やるんだ、歯磨いて顔洗って」
マサヒロ「（続くジェスチャーを見て）洗ってるんだ、ちゃんと！」
ハル「風呂入ってるやん、朝シャン！」
マサヒロ「夜寝落ちしちゃった人の朝！」
タカシ「時間ないときにいっぱいやっちゃう病！」
リョウガ「病名つけんな！（笑）」
ハル「ヤバイって（笑）」
マサヒロ「でもそう言われてますからねぇ？ インフルエンザかかったときの夢みたいって言われてますからねぇ、MVが（笑）」
タカシ「言われてるね～」
リョウガ「MVね～」
ハル「Yの顔ヤバイよね！（とリョウガと二人で再現）」
タカシ「僕は『Velvet Venom』ですね。夜に聴いてほしいです」
――しっとりと？
タカシ「そうですね。今日あったことを少しリセットというか、一呼吸置いたりとかする時間に、この曲を流してもらえるといいなって思いますね」

――では、ライブでやるのが楽しみな曲は？
ハル「『メタルなかよし』はイベントで披露したんですけど、やっぱ盛り上がるなと。すごい超特急らしいなって感じるので、『メタルなかよし』はこれから超特急にとって大事な曲になりそうだなというふうにパフォーマンスしてみて思いました」
マサヒロ「さっきとかぶっちゃいますけど、やっぱ『Big Ta-Da!』。早くやりたいですよね」
リョウガ「『踊ライナー』とか、盛り上がりそうな感じはしますけどね。そのぶん、パフォーマンスもだいぶん大変そうな気もするんですけど」
タカシ「僕は『Ready？』ですかね。スタジアムとかのデカ箱に向けて制作した楽曲だったりもするので、これから行っていく僕たちのツアーも、アリーナツアーもありますけどその先のもっと大きな場所も見据えていて、それに見合った楽曲をパフォーマンスするのはすごく楽しみだなって思いますね」

――幕張と京都での特典会への意気込みをどうぞ！
リョウガ＆マサヒロ「特典会への意気込み……!?（笑）」
――8号車の方に近くで会う機会ということで（笑）。
マサヒロ「よーし！ いっぱい写真撮るぞ！（ガッツポーズ）」
タカシ「初めて聞かれたかもしれない（笑）」
リョウガ「うん、たしかに、ライブとかじゃなく（笑）」
――あははははは！ いや、なんかいいニオイさせとこうとか、いろいろ思ったりするのかな～と思いまして（笑）。
マサヒロ「あぁ～～～～」
ハル「あーーーっははははは！」
タカシ「なんもつけない（笑）」
マサヒロ「どうなんだろうな～（笑）」
ハル「やべー！ 全部香水もらいものでやってるからさー（笑）」
リョウガ「貸して貸して貸して！ シュッシュッシュッシュ！（香水振りかけるジェスチャー）」
ハル「決まってないんだよね」
タカシ「何も消費してない、さっきから！」
ハル「全部もらいもので生きてるから！ でもヤバイ！ まーくん（マサヒロ）からもらったやつ、全部使ったんですよ」
マサヒロ「あら」
ハル「だから買わないとっすね。……あっ！ でもありました！」
リョウガ「おぉい！ 買えよ！」
ハル「有名ブランドからいただいたものが！」
タカシ「もらいものだった、これも！」
マサヒロ「でも使い切ってくれるのは嬉しいっすね」
ハル「あれめっちゃいいニオイでした」
マサヒロ「どうしよ、特典会への意気込み……！ 何枚も当たってる方も、１枚しか当たってない方もいると思うんですけど。その数十秒に向けていろいろがんばってやっとの思いで来てくれてるでしょうし、高い倍率の中、当てるために何枚も買ってくれてるかもしれないし、そういうのを考えたうえで、いっぱい満足させたいですよね……！」
ハル「おーーー！」
マサヒロ「よっ！」
ハル「よいしょ！」
リョウガ「ほんとにね、マサヒロが言ったとおり、その一瞬のために、服決めたりメイクしたり髪の毛セットしたりネイルしたり……いろんな心がけというか努力というか労力というか時間というか、すべてをかけて来てくれてるんで、写真を撮ってる時間だけでも、皆さんの彼女になりたいと思います」
――彼女になる!? 彼氏じゃなくて!?
リョウガ「あ、間違えた（笑）」
ハル「えー！ こわ！」
マサヒロ「ガチ!?」
リョウガ「間違えた！ 彼氏になりたいと思います！ いや、恋人にしましょう！」
タカシ「重複しちゃうかもしれないですけど、こうやってリリースできることも当たり前じゃないし、皆さんとお会いできることも当たり前じゃないし。こういう形式でリリースさせてもらっていて骨の折れる苦労をさせてしまうことも多いと思うんですけど、僕たち超特急もみんなと会えるのを本当に楽しみにしていて。数十秒のわずかな時間ではあるけど、時間を忘れて、現実だったりとかいろいろ悩んでることとか、そういったことを吹き飛ばせるような、楽しい時間にできればと思いますので気を付けて来てください！」
ハル「僕らも楽しみですし、一緒に素敵な時間を作れたらいいなという気持ちでしかやってないので、みんなと素敵な写真を撮ったりお話したりできたら、かけがえのない時間になると思います」

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