【超特急】リョウガ・タカシ・マサヒロ・ハル　mini WEB限定インタビュー①【女の子のメガネ姿ってどう？】

――プライベートでメガネやサングラスは愛用してますか？ ハルくんはあんまりかけないって話でしたが。
ハル「あ、でも、二十歳のときに姉貴からもらったメガネ？みたいなものはつけるようにしてます！」
リョウガ「またもらいものかよ（笑）」
ハル「（声を殺して爆笑）」
リョウガ「買えよオマエ自分で（笑）」
ハル「いやいやいや、だっていただいたものは使わないと！ 悪いじゃないですか！」
タカシ「今のところ何も消費してない（笑）」
――ちなみにそれはどういうメガネ？
ハル「なんかちょっと、サングラスまではいかないんですけど、光が当たると黒くなる……」
――調光サングラスですね、今流行ってるやつ！
ハル「はい、でも真っ黒にはならなくて。イカつくはならないようなメガネ」
マサヒロ「初心者向けのやつね（優しいお顔で）」
タカシ「僕はどっちもつけますね。そんなに数は持ってなくて、2～3個くらいをローテーションで使うかんじです」
リョウガ「僕はまっっったくかけないですね～」
――一切？ サングラスもかけないです？
リョウガ「まったくかけない」
――変装とかしないんですね。
リョウガ「しないですね。でも最近目が悪くなってきたんですよ。最近っていうか、前から悪かったんですけど」
ハル「ゲームのしすぎでしょ？」
リョウガ「いや、だとしたらもっと早い段階から悪くなるべきだった。気づき始めて、目の悪さに。別に困らないんですけど」
――じゃあ今は裸眼？
リョウガ「裸眼ですね。なのでもし困り始めたらメガネが…（急に腕を遠くに伸ばしてハンドサインしたハルを見て）え、なになに」
ハル「いや、これは見えるかなと思って（笑）」
リョウガ「見えるだろ！ ナメんなよ！ そんな見えないわけないだろ」
ハル「ふふふふ（笑）」
リョウガ「すみませんね、普通の度入りのメガネが必要になりそうな」
ハル「“ナメんなよ”…あはあはははは！ 怖すぎ!!（爆笑）」
マサヒロ「見えますかって（笑）」
リョウガ「見えるに決まってんだろ！」
ハル「あっはっはっはっはっは！」
リョウガ「ブチギレ（笑）、（カメラ）回ってんのに（笑）」
タカシ「あははははは」
マサヒロ「僕は、メガネは10本から15本くらいは持ってますね。しかもけっこう奇抜なのが好きです」 

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