【timelesz】まさきとしゅーととしの。【10問10答～橋本将生編～】

BOYS

2025.08.25

日本中が夢中のtimeleszから、2月にメンバーに加わったばかりの橋本くん、猪俣くん、篠塚くんが、7月号のテーマであるTシャツ＆メガネ姿でmini初登場♥
miniWEBでは、本誌から一部抜粋してお届けします。

Q1 自分の体で好きなパーツは？
「“骨格がいい”って言われることが多くて、僕はいかり肩なんですけど、逆に“いいな”みたいな。肩幅が広く見えるので」

Q2 自分の顔で好きなパーツは？
「口の形は“いい”って言われますね。こう、口角があがっているので。自分自身では目が好きです。母親譲りでもあるので」

Q3 香水使ってる？どんな香り？
「重たすぎず爽やかな香りが好きで、今使っているモノはほんのり甘い香りもします。いただきものです」

Q4 夢って見る？最近どんな夢見た？
「最近、一番印象に残っているやつで言うと、メンバーの原くんと喧嘩した夢を見ました。結果的には夢は途中で終わっちゃったんですけど。原くんがあまりにも理不尽な理由でキレ始めて……なんか、怒ってきたんですよ（笑）。僕も“やだな”って思って言い返したら言い合いになっちゃって……あ、夢ですよ？（笑）」

Q5 友達と好きな人がかぶったらどうする？譲る？戦う？
「どのレベルの友達かによります、正直。（そんなに友達じゃなかったら？と聞くと）いきます、いきます！親友レベルだったら、譲ります！」

Q6 timeleszになる前と今の自分、一番変わったところは？
「自信を持つようになりました。あのオーディション期間が僕の中では大きくて。すごく自信を持って今の活動に取り組むことができていると思います」

Q7 逆に、いつまでも変わらないでいたいことは？
「今があるのは、自分の力だけではないと思っていて。オーディションがあって今があって、という。オーディションのなかでもいろんな候補生がいて、いろんなスタッフさんがいて……。そういう周りの方々に対しての感謝の思いは、ずっと変わらず持っていたいですね」

Q8 事務所内で憧れのグループは？
「嵐さんですかね。『VS嵐』、学生時代によく見ていました。あと、お会いしたときに“仲よくて素敵だな～”って感じたのはSixTONESさん。誰もが応援したくなるグループだなと思ってます」

Q9 ドラマ『真夜中の社内恋愛』に出演。俳優業の感想は？
「やっているときは緊張したんですが、なによりも楽しくドラマの撮影に挑めたのかなって思っています。すごく勉強になることも多かったですし。実際に見てみて自分の中ではたくさん反省点があったので、次に生かせたらなって思ってます。楽しかった……。（役作りは）結構難しくて、僕役の僕だったので（笑）。僕はあんな犬っぽくないですし正直（笑）。どっちかというと結構落ち着いているタイプなので、そこのテンションの違いには苦戦しました。酔っぱらうシーンも難しかったですね。僕、実際にはお酒弱いので、酔っぱらったときにふわふわ～ってなるのが一瞬なんです。とはいえ、コンセプトが社内恋愛で理想をドラマにしたものなので、なるべくキュンとしていただけるように意識はしていました」

Q10 mini読者にメッセージを！
「僕たちのことをまだ知らない方もいらっしゃると思うので、この雑誌を見ていただいて、僕たちのことを知っていただけたらなって思っています。これから読んでくださる皆様の生活の一部じゃないですけど、ほんのちょっとでいいので、10あったら、0.5とか0.1でもいいので、なにか、ちょっとでも楽しいと思ってもらえるようなコンテンツを提供できたらなと思ってます」

シャツ￥16,500／リヴォラ（スタジオファブワーク）、メガネ￥66,000／トムフォードアイウエア、ジャンプスーツ￥143,000／カズキナガヤマ（スタジオファブワーク）、キャップ￥14,300／ザ・マゲイ（ジェットンショールーム）

PROFILE
はしもと・まさき＿1999年10月17日生まれ、神奈川県出身。？型。社会現象となった新メンバー募集オーディション「timelesz project -AUDITION-」を経て、新体制となったtimeleszのメンバー。『#真夜中の社内恋愛』では、篠塚くんとともに早くもドラマ主演を経験。周りから言われる自分の性格はと尋ねると「メンバーが言ってくれる僕の印象は“優しい”とか、そういう言葉が多いですね。まぁ、優しいとは思っているんで、ははは（笑）。でもいいことではあるんですが“優しい”って単純に喜べないところもあって。今後は優しいだけではない、いろんな自分を見せていけたらなと思っています」と、終始柔らかな雰囲気でインタビューに答えてくれました。