【mini創刊25周年】三種の神器 de おしゃゆめ25人SNAP♡【01鈴鹿央士&02山田杏奈】
25年間「miniといえば!」な着こなしをずーーーっと支えてくれたのは、Tシャツ、デニム、スニーカーのストリート“三種の神器”! 2025年最旬Ver.を身につけた、25人の豪華おしゃゆめのみなさまに祝っていただきました♡
【鈴鹿】Tシャツ¥32,780/ベルベルジン、デニムパンツ¥22,000/カウンシル フラット1、カーディガン¥37,400、スニーカー¥24,200/ともにヒステ リックグラマー
【山田】重ねて着たTシャツ各¥11,000/カルバン・クライン(カルバン・クライン カスタマーサービス)、 デニムスカート¥60,500/ディーゼル(ディーゼル ジャパン)、スニーカー¥15,400/プーマ(プーマ お客様サービス)、ビスチェ¥9,900/マルディメクルディ(マルディメクルディジャパン)、イ ヤカフ¥1,870、リング¥2,200/ともにアネモネ(サンポークリエイト)、ソックス/スタイリスト私物
―― miniが今号で創刊25周年を迎えます。Tシャツ、デニム、スニーカーを軸にストリートファッションを提案して、お二人にもそんな衣装を着ていただきました!
山田「すごく可愛いなと思いました。このディーゼルのスカートも、Tシャツを2枚重ねているのも、こんな合わせ方があるんだとすごく新鮮でしたね」
鈴鹿「Tシャツとデニムでラフに、ほぼ私服みたいな着こなしです。デニムは70年代のイギリスのリーバイスのもので、前にポッケがないシルエットもキレイだし、色も深すぎず淡すぎずちょうどよく、いいデニムだなと。TシャツはバンドTみたいです」
―― 私服もこういうラフな着こなし?
鈴鹿「ゆったりしたシンプルな感じが好きで、たまに古着を取り入れたり、デニムも多いですね。パンツに限らず、デニムジャケットも」
―― スニーカーの好みはあります?
鈴鹿「最近、すごい薄いソールがはやっているから履くようになりました。ほぼ地面みたいな感覚だけど、素足で歩いているみたいで好きなんです。海外に行ったときとかたくさん歩くときには、軽いスニーカーを選ぶことが多いです」
―― 山田さんの私服事情は?
山田「私も、夏はほぼほぼTシャツとデニムってくらい着てます」
―― どういう基準で選びますか?
山田「着てみて自分に合うシルエットだったり、着心地のよさを一番に考えますね。Tシャツはちょっとコンパクトなサイズ、ピタッとしたっていうよりはワイドめなデニムが多いかな?」
―― 鈴鹿さんも同じく25歳。振り返ってみて“25年”はどう感じますか?
鈴鹿「あっという間ですね。もう25歳かっていう、まだ22歳くらいの感覚というか……」
―― 小さいころの想像通りでした?
鈴鹿「もっとしっかりして、いろんなことを考えていて、ちゃんとしてるイメージがありましたが、いざ25歳になるとそんなに大人でもないし、まだまだ若いなと思います。山田さんと最初にお会いしたとき僕20歳で、山田さんが19歳……あんまり変わらないと思います」
山田「たしかに、そのとき以来で結構久しぶりだけど、あんまり変わらない。私もあんまり変わらないっていうのもあるんですけど、根本的なところは変わらずに、このまま大人になっていくのかなあとも思います」
Editor
mini編集部
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