【&TEAM】'Back to Life' FAN SHOWCASE【レポ♡】

ショーケースは、KR 1st Mini Album ‘Back to Life’の収録曲『Lunatic』でスタート。思わず体が動くヒップホップビートと軽快なメロディにLUNÉの熱気も急上昇！ 一人ひとりの個性を輝かせるスポーツテイストの衣装が、ファンキーなパフォーマンスを引き立てます。ボトムの腰部分を引き上げるサビのフリが力強くてカッコよすぎ♡ 対照的に、2曲目の『MISMATCH』は温かみのあるポップサウンド。90年代R&Bリバイバルのメロディーとやさしいボーカルがあまりにもメロい。音楽にも“彼氏感”ってあるんですね。「一見見合わないように見えても、好きな気持ちで乗り越える」という歌詞の世界観も尊いです。本曲がお気に入りのLUNÉも多いようで、イントロが流れた瞬間に大きな歓声が上がっていました。
パフォーマンス後はMCを務めたドランクドラゴンの塚地さんが登場し、トークタイムがスタート。FUMA（半袖）が「LUNÉ寒くないですか～？」と心配してくれたり、MAKI（ノースリ）が「寒いと思うじゃないですか？ LUNÉのみなさんの熱気でひとつも寒くないです！」と笑顔を見せてくれたり、LUNÉ思いな姿に真冬の寒さも吹き飛びます♡

ここからは、MC塚地さんとの一問一答をご紹介。
Q.日韓でのミリオン達成という金字塔を打ち立てた気持ちは？
FUMA：日本のアーティストとして史上初の快挙など、いろんな功績を残すことができたのは本当にLUNÉのみなさんのおかげだと思います。そしてここまでの3年間は決して順風満帆な道のりではなくて、いろんなことがあったなかであきらめずに応援してくださったおかげだと思います。ありがとうございます！

 Q.『第67回日本レコード大賞』での「特別国際音楽賞」受賞について
K：本当に光栄です。デビューから掲げてきたJapan to Globalという目標に本当に届くのかとみなさんも不安になることもあったと思いますが、LUNÉと一歩一歩、一緒に前に進みながら得られた結果だと思います、感謝しています。

 Q.第76回NHK紅白歌合戦の初出場について
HARUA：本当にありがとうございます。小さい頃から毎年家族で一緒に見ていた番組ですし、僕と同じくらい家族も喜んでくれていて、特におじいちゃんおばあちゃんが楽しみにしてくれています。1年を締めくくる大きなイベントだと思うので、&TEAMらしく、僕たちの武器であるパフォーマンスでたくさんの方を魅了できるように頑張りたいと思います。
JO：2025年を紅白歌合戦で締めくくることができてとても光栄です。トップアーティストの方々と同じ舞台に立つので緊張もするんですけど、みなさんに愛される世界に羽ばたくアーティストになるという夢に一歩でも近づけるように全力で舞台をしたいと思います。

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