【永野芽郁】『mini1月号』表紙制作秘話【SixTONES】
好評発売中のmini1月号の表紙現場より、小誌編集長Mから制作秘話をお届け! 通常号の永野芽郁ちゃん、そしてSPECIAL EDITIONのSixTONESさん。どちらもとっても魅力的で、miniならではの表紙&特集になったと思いますので、ぜひチェックよろしくお願いいたします。どうぞご贔屓に!!
永野芽郁ちゃん
約3年ぶりとなるminiの表紙撮影でしたが、気心知れたカメラマンとの撮影とあって笑いが絶えず、芽郁ちゃんは終始リラックスムード。スタジオ入りしたすっぴんからすでに天使だった芽郁ちゃんですが、きゅるんと血色感あるナチュラルメイク&もふもふ衣装の姿もあまりにも可愛くて、しつこいほどの「可愛い~♡」を浴びせ続けてしまう撮影に。基本的にminiの撮影現場は常にスタジオアリス状態です。可愛すぎて心臓が痛いと苦しみながら命がけ(笑)で撮影するカメラマンからカメラを借りて、突如逆撮影する場面も(miniTube見てね♡)。編集アシスタントがメイキングカメラを回していると「メイキングですか~? こんにちは~!」とお手振り。かんわいい♡ 初めて会う芽郁ちゃんに心を撃ち抜かれておりました。スタッフが何も言わなくても天性の勘でくるくる動いてくれるので(助かる)撮れ高がありすぎて、「もう終わっちゃう~」とみんなに惜しまれながら巻き巻きで撮影が終わったのでした。
インタビューも久々の再会なので大盛りあがり! 用意していった芽郁ちゃん表紙のバックナンバーを一緒に見ながら、的確にスタッフやスタジオを言い当てるのでちょっと感動してしまいました。オススメ商品の話ではみんなで検索しながら買い物カゴに入れるなど、昔話からフレッシュな近況まで芽郁ちゃんの素が垣間見れるインタビューになっていると思います。miniはいつも、なるべくラフで飾らないインタビューをお届けしたいな、と思いながら制作していますので、ぜひ本誌にてご確認ください。
フイルムで撮った写真はその場でチェックできないのでいつもワクワク楽しみに待つのですが、数日後に届いた写真がどれもこれも本当に可愛くて、フイルムならではの質感も相まってエモエモ写真の連発! お顔ド寄りも大変可愛かったのですが、表紙にするにはファーのお帽で顔が隠れすぎ? ブラックコーデも可愛いけど、もふもふ感が弱い?など熟考に熟考を重ねて、今回の表紙はフイルム写真からちょこんと座ったカットになりました。
ちなみに、カバーガールのトビラページで使われている同シチュエーションの写真はデジタル写真。表紙がフイルムなので、洋服のディテールや色がくっきりよく見えるデジタルの写真をあえて選びました。その左ページのお顔の寄りはフイルム写真ですよ♡ この寄り具合ってかなり近い距離で撮っているのですが、芽郁ちゃんがイタズラ心で変顔したりして、本当におちゃめで可愛いかった……!
撮影メイキングはminiTubeにUPしてますので、ぜひ誌面とあわせてお楽しみください♡
↓
Editor
mini編集部
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