【メンバーにアンパンマンがいます】KID PHENOMENON【全員集合♡mini WEB独占インタビューVOL.2】

――デビューからここまでを振り返って、隣に座っているメンバーについて変わったことと変わらないことを教えてください。夫松くんからお願いします！
夫松「（佐藤）峻乃介の変わらないところは俺のことを好きなところで、これはもう、自他ともに認めることですね（笑）」
佐藤「マジかよ……（笑）」
夫松「変わったところは僕に対しての態度。最初は健介くん呼びだったのが、グループを組んだときは健ちゃんで、今は健介、最近は“おい！”で、名前すら呼ばないんですよ。どう思いますか（笑）？ 人って変わるんだなと峻乃介を見て思いましたよね。でもしゅんは俺のことが大好きなんです。新しい服を買ったら紹介してくるし、“健ちゃーん、これどうしたらいい？”ってこのおっとりしたテンションで聞いてくるんですけど、本人はツンデレなんで認めてくれない」
佐藤「勘違いです（キッパリ）」
夫松「ファンの方も“しゅんちゃんは健介のことが好きだね”とおっしゃっているくらい溢れちゃっているんで、それを認めさせてやりたいなと思います」
佐藤「（川口）蒼真の変わらないところ……」
夫松「骨の数とか？」
川口「当たり前やろ（笑）。何を言うてるんや」
佐藤「あれですかね、起きない」
岡尾「自分やん、それ（笑）！」
佐藤「いや、お風呂の呼び出しで起きない」
夫松「いろんな言葉が足りてない（笑）。お風呂の順番が回ってきたときに起こしても起きないってことですね」
佐藤「それ（笑）。朝はちゃんと起きるから僕が起こしてもらうことが多いんですけど、お風呂の順番を待っているときに“ちょっと寝るから上がったら起こしてね”と言うから起こすんですけど、全然起きないんですよ。それで結局朝にお風呂に入るというのを何回も繰り返していますね。変わったところは……行動に積極的になったところ。というか、遊びに対しての積極性を出してくるようになったことですかね。1、2年前はどこかに遊びに行くことは少なかったんですけど、“クレーンゲームに行きたい”、“温泉に行きたい”とか自我を出してくれるようになって。今はボーリングやカラオケに連れて行かれたりするので、“遊びたいんだな”というのが分かるようになってきました」

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